昨年ご好評をいただいた夕涼みコンサート、今年も夏休み最後の日曜日、すばらしいゲストをお迎えしてさわやかな涼風をお届けします。.
<出演者プロフィール>
■加賀清孝(かが きよたか) <バリトン>
北海道滝川市生。
桐朋学園大学音楽学部声楽科卒業。東京芸術大学大学院独唱科修了。文化庁旧オペラ研修所第二期生修了。'81年イタリア・ボローニャ音楽院留学。'98年文化庁在外特別派遣としてオーストリア・ザルツブルグにて研修。
オペラは「フィガロの結婚」伯爵で二期会デビュー。他に「セヴィリャの理髪師」のフィガロ、「ヘンゼルとグレーテル」父親等がレパートリー。後に「メリー・ウィドー」ダニロでオペレッタへデビュー。「こうもり」ファルケ等、多数のオペラ、オペレッタに出演。東急文化村の「魔笛(邦訳・原語上演共)」ではパパゲーノを好演。新国立劇場へは、'02年シーズン幕開け「ヘンゼルとグレーテル」父親役でデビュー。さいたま芸術劇場「フィデリオ」ドン・フェルナンド、'03年二期会50周年記念「薔薇の騎士」ファニナル伯爵、'05年二期会本公演「メリー・ウィドー」ダニロ、'06年11月宮本亜門演出「コシ・ファン・トゥッテ」に出演。
コンサートでは「カルミナ・ブラーナ」「メサイア」、フォーレ、ブラームスの「レクイエム」などの宗教曲のバリトン・ソロ等。またベリオ「シンフォニア(新日フィル、日フィル)」、シェーンベルク「モーセとアロン(東京交響楽団)」など、現代曲も得意とし、広い音域と柔らかく豊かで破綻のない声を駆使して、様々なコンサートに幅広く活躍している。演奏活動の傍ら独学で作曲もし、音楽教科書等に合唱曲や歌曲、器楽曲等を書いている。近年は、オペレッタ2作、ミュージカル2作もあり、処女作コメディー・オペレッタ「優しき修道院(リーベ・クロスター)」は、全国各地で既に30公演を越えている。
'86年から4年間、NHK教育テレビ「歌ってゴー」レギュラー。'91年から4年間、NHK学校放送「ラジオ音楽教室6年生」パーソナリティー。また讃美歌21(日本キリスト教団出版局)のCD録音第1集〜10集、全てに参加している。日本基督教団出版局「私を変えた聖書の言葉」に証しが掲載されている。いのちのことば社よりCD「主をほめたたえよ」リリース。ユーオーディアよりCD「Holy Holy Holy」「Eternal Love」リリース。
桐朋学園大学音楽学部教授。二期会会員。二期会幹事。桜台単立恵み平安キリスト教会会員。
■秋山雪美(あきやま ゆきみ) <メゾ・ソプラノ>
愛媛県出身。
東京音楽大学卒業、同研究科修了。文化庁オペラ研修所第二期生修了。'77年第46回毎日音楽コンクール第三位入賞。'78年第15回民音コンクール第二位入賞。'81年10月より一年間、文化庁派遣在外研修員としてイタリア・ボローニャ音楽院に留学。
オペラでは、「カルメン」(山田洋次監督演出)のメルセデスでデビュー。「カヴァレリア・ルスティカーナ」のサントゥッツァ、二期会・日生劇場「フィガロの結婚」のマルチェリーナ、「修道女アンジェリカ」の公爵夫人、「セヴィラの理髪師」のベルタ、日生劇場「蝶々夫人」のスズキ、「沈黙」のお松、民音「椿姫」のアンニーナなど多数のオペラに出演。コンサートでは、ベートーベン「荘厳ミサ曲」・「第九交響曲」、モーツアルト「レクイエム」・「ハ短調ミサ」のアルト・ソロ、ヘンデル「メサイア」のアルト・ソロなど。
また、NHK「FMリサイタル」等に出演。その他、クリスチャンの歌い手として各地の教会に招かれチャペルコンサートなどで讃美の奉仕をさせていただいている。
二期会会員。桜台単立恵み平安キリスト教会会員。
■石上洋子((いしがみ ようこ) <ピアノ>
東京都出身。
桐朋学園女子高等学校音楽科を経て、同大学音楽学部演奏楽科ピアノ科卒業。
リサイタルやジョイントリサイタル、室内楽など、毎年日本各地でコンサートに出演。新日本フィルハーモニー交響楽団や東京交響楽団、その他アマチュアのオーケストラとの共演も多い。また、声楽や合唱の伴奏者としても活動している。最近では、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲」、プーランクの「2台のピアノの為の協奏曲」、ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」などを演奏し、確実な技術とフィーリングを生かして活躍中である。
posted at 2009/7/11

